(わいえる) エトレンジャーは12人もいる。そしてそれぞれの個性が際立っている。
この12人の人間関係から何が見えてくるだろうか? 友情? 絆? いやいや... ここは冷静に観察してみよう!
...12人のメンバー達、そこに見えてくるのは同僚〜同じ職場の人〜程度の団結でしかないのである。
個別に仲の良い同士はいるものの、集団としてはその程度。バク丸はかなり個人主義だし、ガオウとタルトは個人的な痴情でどこまでも堕ちてってるし モンクとポチ郎は殆ど二人だけの世界を形成してる。
この ともすれば分解しそうなメンバーをまとめているのは誰か?
そう それは彼、パカラッチなのだ!
彼は能天気に「青春」・「仲間」という言葉を口にしているのではない(たぶん)
その叫びには「俺達は仲間なんだ! 仲間じゃないといけないんだ! それを忘れないでくれ」という思いが込められている。
それによりメンバー達は(あと、視聴者も)毎週毎週うっとおしく思いつつも「仲間」である事を再認識しているのである。
彼こそはエトレンジャーの接着剤と言えよう!
そう思って彼を見てみよう、なんとけなげな馬ではないか、涙ぐましい馬ではないか。
(わいえる)メリノー種(たぶん)のふわもこな羊さん
哺乳類は丸くて「むくむくふわふわ」した物ならなんでも「可愛く見える」という性質を持っているため、この時点で勝ったも同然 ちょっとズルイ
偶蹄目の瞳は横に裂けている 知性という物を感じさせない異質さを持っている。残念ながらスフレちゃんはやや縦である。もし横だったらファンは減っていただろうが、好事家達(何のだ?)の評価はもっと高かっただろう。
まぁ、とりあえず スフレちゃんはおバカなので ま、いっか〜(何が?)
彼女の魅力については語る必要は殆ど無い、ついつい苛めたくなってしまうを通り越して、思わず虐待してしまう程だったりする。
さらに、“まきざっぽ”で殴ってコショウを振って調理したくなる程可愛い
羊の魅力をほぼ余すところ無く表現しきっていると言えよう。
(NYANTAROWO) おしとやかでやさしくてお嬢様言葉、オマケに天然ボケ(笑)。一番弱いんだよね〜、この手のキャラにゃ。これで萌えない奴ぁー漢ぢゃねえ!
あー手作りのケーキ食べてみたい(*^^*)
田園調布のお嬢様(I&Sホームページのキャラ紹介より)ということで、やはり趣味は乗馬あたりか?はっ、馬に乗るということは女性上位……!?(殴)。最終回その馬が言い寄っていたようだが、馬なんかとくっつかないでほしいぞ(;_;)。
(わいえる)話が大きく動く回には大抵出撃してたりして、問題児視されてるわりには良く働いている。
わりと真っ直ぐなキャラクターだけど、彼も色々と考えていたりしてなかなか侮れない ある意味バク丸とキャラ的にかぶってる。
ポチ郎とはねんごろな仲になりたいと願っているが 彼自身は“受け”なので 手詰りとなりなかなか進展しない上、タルトという強力な障害まで現れてしまった。
と、いう事で40話以降では、洒落にならないドラマが展開している。 (以下 妄想モード) 特に52話では“猿まねボコーダー”でタルトのフリをしたモンクがポチ郎に・・・(以下略)
(わいえる)初期設定ではイケイケ(死語)だったが、そんなそぶりは微塵も表現されず 前半はシャキシャキした面倒見の良いみんなのお姉さんとして、後半生身の女(こういう表現はあんまり好きじゃないんだが、他に言いようが無い)として行動した。
第30話以降の怒涛の展開でキャラクターが立ちまくり 実質的主役になってしまった。
ガオウへの思い入れは「なんとやらの深情け」というやつで、見ていてホント生々しかった。
もし、ガオウとくっついていたらどんなカップルになったであろう? 恋人達というよりは、ヤクザと情婦というイメージが近いと思う。(このカップリングが好きな方本当にスマン 他に連想しようが無いのだ) まぁ、それはそれで味わい深い世界なのだが。
結局 彼女の恋は成就せず、あたしゃ胸をなで下ろしたのでありました(笑)
複雑なメンタリティを持っている大人の女性、彼女と対等に話が出来るのはオーラ姫ぐらいのものである。(たぶん)
最終回で、ポチ郎との新たな恋の始まりを感じさせて終わったが、あれは“馬が言っているだけ”なので、今後二人の仲が進展するのは、数話を必要とするだろう。
あの深情けのタルト姉さんがガオウへの想いをすっぱりと振り切れるかどうかはわからない。
あるいはここから、三角四角の愛憎劇の始まりになるのかもしれないが、そんなエトレンジャーは同人誌と妄想の中だけにしておきたい物だ(笑)。 本当のところはシリーズ構成と原作者のみぞ知るというところだろう。
タルト姉さんファンとしては、「堅実な男と幸せになって欲しい」と言うことで(お前は父親かい(笑)>自分)
ポチ郎となら概ね満足である。(笑)
ああ、なんか冷静に文章書けてないな(汗)
「と、まぁ そんな訳で エトレンジャーというお話はタルトという名前のお姉さんが新しい恋を見つけるっちゅーお話だす。」(声:キリンダー)
(わいえる)攻守共に均整の取れたキャラクター あまり自発的に目立つ行動をとらなかった
モンクとのからみが多いので、出番は多いのだが自分から何かをするという事は少なかった。
対ニャンマー戦では男の戦いと死を魅せてくれた。
あと、かなりの甘党(第19話)
彼の姓を覚えている者は少ない(笑)
(わいえる)光線兵器&マスコットとして“呼び出して無理矢理泣かせ”られまくった。
第14話のタルト姉さんとか、結構ひどい扱いをしていた。
第37話での パカラッチの死と、彼の遺言(結局生きてたけど) 最終話でのウリィの「ぼく泣かないもん!」という台詞
なかなか味わい深い物がありました。
エトレンジャーはウリィの成長の物語としても見ることが出来るんだな。
でも、泣かないウリィって使えないよなぁ(笑)